2020-05-01から1ヶ月間の記事一覧
自称アニメ・ラノベ評論家。オレオだ。コロナウイルス第2波がくるからまた自粛期間になりそうだが、皆さんの家での娯楽はなんだろうか。私はゲームをしたり、小説を読んだり、カラオケをしたり、ブログを書くことだ。収まったら水族館に行きたい。 異世界系…
自称アニメ・ラノベ評論家。オレオだ。書こうと思ってストックしている話題が調べなければならないことが多く、かといって新たに書きたいことがぱっと思いつかなかったので、ちょうどいい機会だからこのブログの目的と目標を書いてみようと思う。 〇自己紹介…
自称アニメ・ラノベ評論家。オレオだ。5月だというのに、真夏だと思えるような暑さの時もあれば4月くらいの気温の時もある。毎年毎年異常気象で嫌気がさすが、体調を崩さないように慎重に生きていきたいものだ。 今回は、「長編小説の季節感」について書い…
自称アニメ・ラノベ評論家、オレオだ。皆さんは、漫画と小説、買うのはどちらが多いだろうか。私はもちろん小説だ。漫画は絵が魅力だと思うのだが、私はそこにあまり惹かれない。小説のほうが情報量が多いし、1冊あたりの物語の量も多いので、お得な気がする…
自称アニメ・ラノベ評論家。オレオだ。ツイッターに思いついたことを書こうと思ったのだが、文字数が足りないのでこちらに書く。これが続くかどうかはわからないが、主にツイッターで流れてきたネット小説かさんたちのツイートから思いついたことを書く予定…
自称アニメ・ラノベ評論家。オレオだ。空欄を埋めるというのは、なかなかに難しいことだ。何かやらなくてはならないが、やりたいことが多すぎて何もかもやっていると限界が来てしまう。バランスをとったり、何かをあきらめたりしなければならない。ブログや…
自称アニメ・ラノベ評論家。オレオだ。外出自粛で日光を浴びていないと、免疫力が落ちてただの風邪でも長引いてしまう。私はそれで最近辛い。皆さんも十分注意してほしい。1日1回くらいは日光を浴びるようにするとよい。 それと、今回記事を書くにあたって…
自称アニメ・ラノベ評論家。オレオだ。ここ数日生活サイクルが狂ってきているので、早めに寝て戻そうと思う。みなさんも、生活サイクルを整えて健康な生活を送ってほしい。今回は文字数が多くなりすぎてしまったので、時間が空いた時に読むなり、2回に分け…
自称アニメ・ラノベ評論家。オレオだ。小説家の皆さんは、どういうときに小説を書くのだろうか。私はブログを書くときは、内容が思いついたとき、気が向いた時だ。義務感でやってたらやっていられない。プロの小説家はなんて大変な仕事をしているんだろうか…
自称アニメ・ラノベ評論家。オレオだ。回想といえば、私は夢をあまり見ない。小説家の方はどうなんだろうか。自分が作ったキャラクターが出てくる夢を見ることができるのなら、私も小説を書いてみたいのだが……。 今回は、ネット小説の作品の中で私が特によく…
自称アニメ・ラノベ評論家。オレオだ。昨日「オーバーロード」の1~5巻を買ってきたので、少しずづ読んでいく予定だ。実は友人から貸してもらったことしかなく一度しか読んでいなかったので楽しみにしている。これは「なろう系」小説の大人気作品であり、構…
自称アニメ・ラノベ評論家。オレオだ。今日はとても涼しいので、筆が乗る(←これの電子版ってなんていうの?)ような気がする。あと、この最初の挨拶のところは、私が今日感じたことを書いていこうと思う。一言日記みたいなものだ。あと、段落ごとに一行開け…
自称アニメ・ラノベ評論家。オレオだ。ネット小説には、自然に対する描写が圧倒的に足りていない。そこで、その原因の追究と、私が体験したことを参考にして、自然物から感じ取れることとそれを小説に描写する方法を書いていく。 最近ネット小説を読んでい…
自称アニメ・ラノベ評論家。オレオだ。前回に引き続き、ライトノベル主人公はどういう人格にすべきか。という話をしていく。これは、どんなジャンルの物語にも当てはまることだと思うので、ぜひ参考にしてほしい。 前回は主人公の「良い点」について書いたの…
自称アニメ・ラノベ評論家。オレオだ。ネット小説の主人公は、どういう人格のキャラクターにすべきなのだろうか。今回は、そんな誰もが1度は考えるであろう問題について考える。 皆さんは小説を実際に書くとなったとき、または今まさに書いている小説で、主…
自称アニメ・ラノベ評論家。オレオだ。今日は人通りが少なくて涼しい夜に散歩をしてきた。その途中に思いついたことを書いていく。今回はあえて頭悪い感じのタイトルにしたのだが、どうだろうか。よければ感想をいただきたい。 夜というのは怪奇現象が起きや…
自称アニメ・ラノベ評論家。オレオだ。直近で読んだネット小説作品に、読者からのファンアートが載せられていた。今回はその「ファンアート」の効果と、どうすればそれが描かれやすくなるかを私なりに考察して書いてみる。 ファンアートは読者から作者への応…